毎年「梅仕事」の季節にかかざず仕込んでいる「梅味噌」。
何のことはない、青梅、甜菜糖、味噌をほぼ同量ずつ重ねておくだけ。
そのまま野菜をつけて食べてもよし、ドレッシングを作ってもよし
肉や魚を漬け込んでもよしと、わが家では大活躍をしています。
生鮭の切り身が安かったので１切れ余分に買い
この梅味噌につけておきました。
半身は先日お弁当のおかずにし、残りの半分をフレークにしておきました。
そのフレークと生姜の甘酢漬けを使ってお寿司に。
甘酢漬けだけではなく、生の生姜のみじん切りを少し混ぜると
爽やかな口当たりになりました。
西京漬けの鮭で作ったフレークは、この時期にぴったりの秋の味。
美味しくいただきました。
先日仕込んだ金木犀のお酒もお味見。
ソーダ割りにすると柔らかな香りがたちのぼり幸せ気分💕
おつかれさまでした😋
夏には緑色の葉っぱに鮮やかな花をつけてくれていた
多肉植物、セダムの『Pinky』。
これは今年の９月の様子。
花が終わった後、伸びた茎をカットし別の鉢に。
短く切った枝々は少し伸びて、紅くなり始めました。
だんだんと秋の色が深くなっていきます。
自作の豆鉢で。
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